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オナ禁のデメリット

エネルギーが高まってるからかイライラのボルテージが高くなりやすい。

怒鳴るというのは実のところエネルギーを使う。

生まれてこのかたあまり怒鳴る方ではなかったが

「ふざけんなや!!」

「静かにしろや!!!!」

大声で叫んでしまいたくなることが増える。

救いにもまだ実行に移したことはない。

瞬間湯沸かし器とはこのことかもしれぬ。

良くも悪くも感情を表現できるようになったのかもしれない。


あとは、これも良くも悪くもだが、ネガティヴな気持ちを抱きにくく、忘れやすい。


例えば上で書いたように怒ってしまった時や喧嘩になった時、その時は激しい感情を抱くのだが、後で思い出すと「どういった理由で怒ってたんだっけ??」「なんで喧嘩したんだっけ??」まあどうでもいいやと本気で思う。

忘れてしまうというか…


あとは悲しみや後悔というのも薄れる。もちろん薄れたほうがいいのだが、時には感傷に浸りたい気分の時や自分自身を省みたい、責めたい時がある。

それが非常に難しくなる。

というか過去に囚われなくなるというかあまり思い出せなくなるというか。



今を、まさに、生きてる。



過去もそうだが、将来の不安も薄れる。不安を解消するために考えたいのだが、よく考える前に「まあ、今できることをしていればそれでよい。なるようになる。」なんてどこかで思う。

一見、達観してるように見えるが、不安は解決されないまま真剣に考えられなくなっている。といった方が近い。



自分の父親に近づいてる様な気がして嫌な気分になる。


思えばどちらの特徴も父親は持っていた。すぐ怒鳴る手が出る上に、気づけば「お前この前怒ってた内容とか俺が怒られてお前にどういう感情を抱いた可能性があるかとか考えないのか?」と聴きたくなるような機嫌の高低差と切り替えの早さ。


この前怒った父親と、今目の前にいる父親は違う人なんじゃないかなんて思ってね。

まあ俺がどういう反応を与えても忘れてるからまともに取り合わなくなったが。笑


昔の父親ってのはこういうものなのかもしれんけど。


父親のようにはならないようにしたい。

が、やはりこれが大人になるということなのか、親子は似るということなのかもしれない。




ああ、あと異性と付き合うというのは割に合わない面がある。かけがえのない愛を感じ育てるものでもあるが。



・投資しただけのリターンを得られる保証がない。与えたのに殴られることがある。(300万円の指輪をプレゼントしても文句を言われることだってあり得る。また、喜んでもらおうとお金、時間、エネルギーをかけて計画した旅行の結果、かえって途中で、または最後で相手を悲しませたり怒らせたり喧嘩したり、散々な結果になることも少なくない)


・交際費が高くつく。デート1つとってもそうだが。


結婚式の認識の違いもかなりあるあるだ。男は結婚式にこだわる人は少ないが、女性はかなりこだわりが強い。友人、親族に披露する場、セレモニー、見栄や建前のためだけに400万円使うことに抵抗がある男は多いのではないだろうか。葬儀にかかる大金に通じるものを感じる。



もちろん、コスパを考えてたら動けない、返って損することも往往にしてある。

自分よりもしっかりしててコスパばかり気にする人を目の前にすると、極端な話、「人生は楽しいことよりも辛いことの方が多くコスパがかなり悪いから早く死んだ方がいい」なんて皮肉を言いたくなったりもする。